本来であればMT4から行われるデータ送信の仕組みを、擬似的に再現した。
まず、成績データのつくりかた。
データはCSVで、複数行(取引の数だけ)の明細部と、1行のフッタ部で構成される。
明細部は15項目あり、順に
- 注文番号
- オープン日時
- 取引種別
- ロット数
- 通貨ペア
- オープン価格
- SL
- TP
- クローズ日時
- クローズ価格
- 手数料
- スワップ金利
- 損益(スワップ・手数料を含まない)
- コメント
- マジックナンバー
注文番号は、1から連番でも良いが、私はエコトレFXの「チケット番号」を記述している。
「日時」系は注意が必要。
単純に何年何月何日…と書くのではなく、「1970年1月1日からの経過秒数」で記述する。
これは、Excelなんかで算出すると簡単。
=("2012/2/1 10:20:30"-"1970/1/1")*24*60*60
もしくはこのへんを利用する。
取引種別は、買なら'0'、売なら'1'。入金は'6'。出金はまだしたことがないので不明。
SL・TPは、エコトレFXの場合は基本的に自分で設定しないので'0'。
コメントは、記述しない場合はブランク、記述する場合はダブルコーテーションで括る。
コメントに"[sl]"と記述(もしくは付加)すると、Myfxbookの履歴で「SL」セルがピンクになる。
マジックナンバーは、私はスキャルエンジンとリバーサルエンジンで異なる値を記述している。
手動トレードのみの場合や、Myfxbookの「マジックナンバーごとの解析」を使用しないのであれば'0'で構わない。
また、入出金のレコードも'0'で良い。
フッタ部は6項目で、
- 口座番号
- 基準通貨
- 残高
- 有効残高
- 更新日時
- EOF文字列
口座番号は、私はエコトレFXの口座番号を記述している。
基準通貨は、ドル建てであれば'USD'。エコトレFXは円建てなので'JPY'。
有効残高は、保有中のポジションがある場合の含み損益を加味した金額。
私はポジション保有中にデータをアップロードしないので(面倒なだけ)、有効残高は常に残高と等しい。
更新日時は、現在日時を設定しておけば良い。
そして最後は'end'固定。
これでアップロードするCSVファイルは完成。
1,1324206618,6,0.01,,0,0,0,1324206618,0,0,0,100000,"Deposit: Bank Transfer",0
10173150,1324477859,0,0.1,EURUSD,1.31132,0,0,1324481941,1.31257,0,0,972,,5933478
10206783,1325053029,0,0.1,EURUSD,1.30725,0,0,1325067340,1.30659,0,-1,-513,,5933478
…
10787330,1329462304,1,0.2,EURUSD,1.31314,0,0,1329722105,1.32027,0,0,-11378,,3497435
969598,JPY,249734,249734,1329770631,end
こんな感じ。
アップロードする方法は次の記事へどうぞ。
0 件のコメント:
コメントを投稿