2012年1月23日月曜日

歯医者

数年ぶりに、(大嫌いな)歯医者に行くことにした。
最後に行ったのは、2009年の4月。

幼い頃の記憶はあまりないのだけど、どうも私はロクに歯を磨く習慣がなかったようで、とにかく歯が悪い。
(父親は、朝1・2分のテキトーな歯磨きだけで、夜は磨かない人だった)

きっとミュータンス菌が、ふつーの人よりたくさん棲んでいるに違いない。

で、歯医者に行くと、毎回必ず、要治療の歯が見つかる。
1本治したら次はあっち、その次はこっち…と、とにかくたくさん治されて、いつまで経っても通院が終わらない。

フルタイムで仕事をしていると、歯医者は土曜に行くしかなく、
何ヶ月間も、土曜日が必ず(しかも嫌いな歯医者で)半日つぶれるのは、何だかとっても虚しい。

そんなこんなで、半年後の定期検診をついサボったら、ずるずると行けなくなってしまった。

定期検診の予定から1年経って、いい加減行かなきゃな…でもなぁ…遠いし…
(当時通っていた歯医者は遠かったのだ。下道で片道20km、高速を使うと30km)
と考えていたら、年明けに妊娠が発覚。

妊娠すると歯が悪くなると聞くし、これは本格的に歯医者に行かなければ…と思ったものの、
つわりの到来で、歯医者どころかそもそも歯磨きすらできない状況に。

歯ブラシを口に入れるなんて、無理、無理無理!洗面台を見ただけで、条件反射で吐いてた。
吐きづわりだけじゃなく、(あまりメジャーではないようだけど)よだれづわりもあったので、
歯医者で口を開けるなんて、ぜーったい無理!

ようやく吐かなくなったのは、妊娠8ヶ月になる頃。
結局歯医者には行けないまま、出産を迎えてしまった。

子供が生まれると、歯医者のことなんてすっかり忘れてしまっていたのだけど、
最近、どこかの歯がシクシクと痛むようになってきたのだ(これぞ正に、忘れた頃に…というヤツだ)。

できれば歯医者なんて一生行きたくなかったけど、こうなれば仕方ない。
以前通っていた歯医者はやはり遠いので、歩いて行ける近所の歯医者に電話をした。

「治療の予約をお願いしたいんですが」
「どういった内容でしょうか」
「虫歯だと思いますけど…」
「最短で31日になります」
「(8日後かよ…)わかりました、ではそれで」

…歯医者って人気なんですね。

しかし、乳児を連れていった場合、治療中はどうすればいいのだろうか?

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